3月になりました。
少しずつ、暖かくなってきましたね。
球根の芽も、あちこちで出てきました。
![芽が出た](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sprout05.jpg)
![芽がでた](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sprout04.jpg)
![芽が出てきた](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sprout03.jpg)
![芽が出てきた](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sprout02.jpg)
![芽が出た](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sprout01.jpg)
100円ショップセリアで、『そのままポット』と言う種まき用のポットを購入したので、そのポットに種まきをしました。
![そのままポット](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sowing-seeds06-e1646211361723.jpg)
![そのままポット](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sowing-seeds05-e1646211375118.jpg)
![種まき用ポット](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sowing-seeds02.jpg)
直径6cmの種上用のポットです。
自然分解してくれるので、根が張ってきたらそのまま土に埋める事が出来ます。
原材料は再生紙です。ポットにマジックで書く事が出来ます。
![種まき](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sowing-seeds01.jpg)
先日、カインズでタネを購入してきました。
コレを植えていこうと思います。
まず、培養土を入れる前に、ポットに水をかけて湿らせます。
ざっと、ジョウロで水をかけます。
培養土を入れた後、もう一度ジョウロで水をかけます。
今回は、一つの種類の種を4つのポットに、蒔きました。
日々草・4つ、ラベンダー・4つ、・・・・と言うように4つずつのポットを作りました。
タネを蒔いたら、種の袋の説明通りに土をかけ、もう一度水をかけます。
![種まき用ポットへ種まきした](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sowing-seeds03.jpg)
![種まき](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/sowing-seeds04.jpg)
こんな感じに出来上がりました。
ポットに名前を書いておいたので、何の種を植えたかが、ちゃんとわかりますね。
このまま、乾燥や多湿に気をつけるようにして、育てていきます。
ポットの周りに根が貫通してきたのを目安に、ポットごと移植します。
ポットが土の中にしっかり隠れるように、植えます。
その後、しっかりと水を与えます。
今回は、花の種とともに、紫蘇とオクラも植えてみました。
紫蘇とオクラは初めて育てるので、楽しみです。
右の写真は、食べ終わったみかんの種と、かぼちゃの種を植えてみました。
出てきたら楽しいかな。
かぼちゃはよく、食べ終わった種を蒔いておくと、ちゃんと実がなるって言いますね。
私は育てた事がないので、芽が出たら良いなと思います。
みかんは、もう、実験のレベルですね。
出てきたら面白いかも。
北側の庭で、枯れかけていたクリスマスローズ。
![クリスマスローズ蕾が4つ](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/xmathrose31.jpg)
![クリスマスローズ芽がでた](https://chakochan.com/wp-content/uploads/2022/03/xmathrose32.jpg)
復活してきて、蕾が4つもありました。
新芽も出て来ている様です。
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