壁にくっつくスポンジをご紹介します。
使わない時は、平らな所にくっつけておけます。
普段は、洗面所などを洗うスポンジなのですが、私は、ちょっと違う使い方をしています。
今日は、その方法をご紹介します。
我が家の冷蔵庫の位置ですが、勝手口の前にあります。
そのまま、冷蔵庫のドアを開けると、勝手口のところに、ぶつかってしまいます。
やはり、賃貸住宅だし、傷をつけたくないので困っていました。
そこで考えたのが、くっつくスポンジです。
スポンジなのですが、裏面の白い部分が、ピッタリとくっつくんです。
2年以上使っていますが、くっついたままです。
冷蔵庫のドアの角に貼り付けます。
シールとかで貼るわけではないので、何回でも貼り直しができます。
ちょうど、冷蔵庫のドアと勝手口がぶつかるところに、このスポンジを貼ります。
すると・・・。
スポンジがカバーしてくれて、勝手口に冷蔵庫のドアが当たらなくなりました。
それまでは、バタンと大きな音がして、その度に傷ついてないか心配していました。
これをつけてからは、ぶつからないので、音もしなくなり、傷の心配もなくなりました。
もう一つは、普通にスポンジとして、洗面所で使っていました。
リンク
リンク
『この商品の使い方はこうだ!』と、決めつけないで、違う視点から見ると使い方の幅が広がるかなっと、思いました。
いろいろな種類がありました。
冷蔵庫だけではなくて、平らなところなら、くっつっくので、守りたいところのカバーとして使えるかしら・・・・。
コメント